伊香保温泉 [旅行]
パリ4日目 シャルル・ド・ゴール空港から成田へ [旅行]
パリ3日目 サヴォワ邸、ノートルダム大聖堂、ギャラリーラファイエット [旅行]
朝はホテルで朝食。9時頃にメトロに乗って途中RER線に乗り換えパリ郊外のポワシーへ行く。2階建ての列車に乗り30分程度で到着。ル・コルビジェが設計したサヴォワ邸を見に行くのが目的。
駅を降りてバスに乗ろうとバス停を探そうとするが、そこで外国人に英語で一緒に歩いて行こう20分ちょっとだよとスマートフォンの地図を見せながら話しかけられる。我々は歩かないでバスで行く旨を身ぶり手振りで話したが予定のバスが出発してしまったので、結局歩くことになりサヴォワ邸でまたその外国人に出くわし、気まずい想いをしてしまった。
サヴォワ邸は真冬の葉が落ちた木々に囲まれてひっそりと建っていた。しかし私は書籍の写真で見ていたものが今目の前にあることに感動した。ここでお土産の鉛筆や自分用のポストカード購入。帰りはバスで帰る。ポワシー駅から今度はまたパリに向かい、ノートルダム大聖堂へ。昼の12時30分頃ノートルダムカフェで食事。
ゴシック建築の代表作であり、ナポレンが戴冠式を行なった所。大きなバラ窓のステンドクラスが有名。
その後セントミッシェルに立ち寄り、お土産を購入する為ギャラリー・ラファイエットで買い物。
http://haussmann.galerieslafayette.com/ja/
夜はシャルティエという料理屋で食事。とても人気があり。いつも行列。お店の人が楽しく食事もおいしい。鴨のコンフィとエスカルゴなど美味しくいただいた。
駅を降りてバスに乗ろうとバス停を探そうとするが、そこで外国人に英語で一緒に歩いて行こう20分ちょっとだよとスマートフォンの地図を見せながら話しかけられる。我々は歩かないでバスで行く旨を身ぶり手振りで話したが予定のバスが出発してしまったので、結局歩くことになりサヴォワ邸でまたその外国人に出くわし、気まずい想いをしてしまった。
サヴォワ邸は真冬の葉が落ちた木々に囲まれてひっそりと建っていた。しかし私は書籍の写真で見ていたものが今目の前にあることに感動した。ここでお土産の鉛筆や自分用のポストカード購入。帰りはバスで帰る。ポワシー駅から今度はまたパリに向かい、ノートルダム大聖堂へ。昼の12時30分頃ノートルダムカフェで食事。
ゴシック建築の代表作であり、ナポレンが戴冠式を行なった所。大きなバラ窓のステンドクラスが有名。
その後セントミッシェルに立ち寄り、お土産を購入する為ギャラリー・ラファイエットで買い物。
http://haussmann.galerieslafayette.com/ja/
夜はシャルティエという料理屋で食事。とても人気があり。いつも行列。お店の人が楽しく食事もおいしい。鴨のコンフィとエスカルゴなど美味しくいただいた。
パリ2日目 エッフェル塔、凱旋門、ルーブル美術館 [旅行]
1月のパリは日の出が遅く8時過ぎでも日が昇らない。まだ暗い日の出前にホテルから出発。地下鉄で回数券を購入し、レナ駅に向かおうとした。回数券の販売機は現金を入れる投入口が無かった。そこでカードで決済を行おうとしたが、操作の仕方がわからず、結局改札口脇の駅員室で購入。ここもカードしか使えなかった。パリではほとんど現金が使えないようだ。レナ駅からエッフェル塔までは歩いて行った。途中セーヌ川の景観がいかにもパリにいる感じがして感動。その後エッフェル塔で記念撮影をした。メトロでビラケム駅から凱旋門駅ま行き凱旋門を見て、シャンゼリゼ通りに出て地下鉄でプチパレへ。プチパレのカフェで昼食を取ろうとしたが混んでいたので取りやめコンコルド広場までシャンゼリゼ通りを歩いた。とにかく広いコンコルド広場にはルクソールオベリスクや装飾が素晴らしい噴水があり写真撮りまくり。
地下鉄に乗りルーブル美術館へ移動。昼食はカフェで食事。トイレは公衆トイレが少ないので、カフェでトイレを借りることになるのだが、ドアにテンキーのロックが付いていたり、いちいちどうしたらトイレに行けるのか確認しなくてはならない。
その後ルーブル美術館へ入館。ひたすら広い為モナリザやミロのヴィーナス等有名な作品を早足で見学をした感じで、全く落ち着かない感じで外へ出る。歩き疲れmetroでGrands Boulevardsのホテルへ戻る。夕方はホテルで仮眠をとった。その後食事の予定であったが、夜9時頃まで寝てしまった。軽く食事を思ったが、さすがパリの街である。どの店も、カフェも若者達で盛り上がっていた。ちょっと入りずらかったのでマクドナルドに入ってしまった。決済はここでも現金は無理でカードでチケットを購入しカウンターに持っていく方式だった。日本のマクドナルドにはないどでかいハンバーグを食べた。味は普通。